「男ってのは、言葉よりも行動で示す生き物だから」
2003年12月26日『鋼の錬金術師』1〜6巻(荒川弘作・ガンガンコミックス)
めずらしく流行りものに手をだしてみました。
普通におもしろかったです。3巻ずつ買ったのですが、どちらのときも手元にある巻をノンストップで読破。
ラブもチューもない話って新鮮だなあと思っていたら、それもそのはず、これが今年初の少年マンガです。
ちなみに去年は、1冊も読んでいないような気がします。一昨年は何作か読んで、そのうちの一つにエライ目に遭いました。(わかる人だけ笑ってください)
そんなわけで、どうせ読むなら冬コミ前だろ!と勢い込んで読んだものの、とくに萌えず、拍子抜けのようなホッとしたような……
大佐ってもっと冷酷なエリート然とした人だと思っていました。(でも受)例えるなら『金田一少年の事件簿』にでてくる明智警視のような――なにをもってそう思い込んだのかはきかないでやってください。どうでもいいですが、大佐ってしょうゆ顔ですね。
それから、主人公・エドくんの年恰好が大変ストライクゾーンだったので危惧していたのですが、それほどでもなく。
やはり、相手が鎧(決めつけてるし)ではどうにもならないからなーと思っていたのですが、「錬成」する手があると聞いて開眼。弟くんのフンドシの下については前々から気になっていたのですが、そういう秘密があったとは思いもよりませんでした。
というか、錬成なら大きさも形も思いのままですよね。しかも、(中で)大きくなるとか振動するとか回転するとか、いろいろな機能をつけられそうです。
鬼畜弟(すでに性格までちがうし)に責められる兄……
………………
…………
……
どうしよう、すごく読んでみたい……
めずらしく流行りものに手をだしてみました。
普通におもしろかったです。3巻ずつ買ったのですが、どちらのときも手元にある巻をノンストップで読破。
ラブもチューもない話って新鮮だなあと思っていたら、それもそのはず、これが今年初の少年マンガです。
ちなみに去年は、1冊も読んでいないような気がします。一昨年は何作か読んで、そのうちの一つにエライ目に遭いました。(わかる人だけ笑ってください)
そんなわけで、どうせ読むなら冬コミ前だろ!と勢い込んで読んだものの、とくに萌えず、拍子抜けのようなホッとしたような……
大佐ってもっと冷酷なエリート然とした人だと思っていました。(でも受)例えるなら『金田一少年の事件簿』にでてくる明智警視のような――なにをもってそう思い込んだのかはきかないでやってください。どうでもいいですが、大佐ってしょうゆ顔ですね。
それから、主人公・エドくんの年恰好が大変ストライクゾーンだったので危惧していたのですが、それほどでもなく。
やはり、相手が鎧(決めつけてるし)ではどうにもならないからなーと思っていたのですが、「錬成」する手があると聞いて開眼。弟くんのフンドシの下については前々から気になっていたのですが、そういう秘密があったとは思いもよりませんでした。
というか、錬成なら大きさも形も思いのままですよね。しかも、(中で)大きくなるとか振動するとか回転するとか、いろいろな機能をつけられそうです。
鬼畜弟(すでに性格までちがうし)に責められる兄……
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どうしよう、すごく読んでみたい……
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